2015年10月16日金曜日

ビットコインミートアップ@六本木

ビットコインウィークリーミートアップ

ビットコインウィークリーミートアップ とは、毎週木曜日夜7時半から、都内のバーやレストランで、ビットコインならびに暗号通貨に興味のある人、イベント好きな人たちが集まり、情報交換や、ネットワーキングなどを行う場です。


10/15の会場は六本木のピンクカウ(ピンク色の牛)でした。私は今回初めて参加しました。

前情報では、外国人がかなり多いと聞いていましたが、実際は6割日本人、4割外国人といったところでした。知らない人ばかりでしたが、ビールを片手にいろいろな人と話をしました。


参加者

参加者の中に、ビットコインの伝道者(Evangelist)であり投資家としても知られているロジャーさんも参加していました。実際に会ってみると、日本語を上手に話し、とても気さくなひとでした。


また、金融業・不動産業を行っている東証2部に上場しているJトラストもビットコインに大きなポテンシャルを感じており、新規にビットコインの部署を立ち上げたそうです。今月からその部署で働いているという2人の方にもお会いしました。現在は情報収集の段階ですが、ビジネスにどうつなげるか考えていきたいとのことでした。

日本でも、いよいよ金融の大手がビットコインに着手し始めているんですね。


ニュージーランド出身で現在は日本に在住している、ビットコインの取引所 nzbcx のサービスをしている開発者の方にもお話ししました。金融系のシステム会社で働いた経験があるそうで、その経験を生かしてサイトを作ったそうです。デジタルコンテンツの将来性にも目を向けていおり、そのための電子透かしの技術が使いやすくなっている現状を解説してくれました。


他の参加者には、大学の先生や出版部門の方、ビットコインのサービスを運営している会社で働いているエンジニア、ビジネスコンサルタント、起業を考えている方などがいました。


私も、皆さんにビットコイン、ライトコイン、モナコイン、ドージコインが使える暗号通貨取引所所のビットチェンジを宣伝しました。



感想

今回初めて参加しましたが、以外とこじんまりしてアットホームな雰囲気でした。またビットコインのサービスを考える上でのインプットもありました。また、7時半からの始まりとありますが、いつ入っていつ出ても構わない自由な集まりです。

今後も情報収集を兼ねてお酒を飲みに参加しようと思いました。




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2015年9月21日月曜日

暗号通貨の祭典に参加しました

9/19に、銀座のドワンゴのオフィスで開かれた、暗号通貨の祭典、モナコイン・ビットコインフェスティバル(http://coin-fes.com/)に参加しました。略して「モナフェス」です。これは、日本で作られた仮想通貨であるモナコインの普及を目指す団体、Monacoin Fundationの主催で行われたものです。

セッションとライトニングトーク、ブース出展があったのですが、その中で僕にとって面白かった事柄について書きます。


1. セッション


ビットコイン技術速報

Bitbank株式会社でビットコインの技術顧問をしている方の発表で、現在bitcoinのブロックチェーンとウォレットに加える新しい技術についての紹介でした。

再利用可能ペイメントコード(BIP47)

現在は、AさんがBさんに支払いをする場合、支払いに先立ってBさんはAさんにBitcoinのアドレスを知らせることが必要です。もし、そのアドレスを毎回変えたい場合は、BさんはAさんに毎回アドレスを伝えなければなりません。

このあたらしい技術では、Aさんは一度Bさんにアドレスを伝えれば、BさんはAさんのアドレスを作ることができ、Aさんに毎回アドレスを聞かなくて済みます。

ブロックチェーンには、アドレスを金額からなるすべての取引が記録されますが、この機能を使うことによって簡単にアドレスを作ることができ、見かけ上ビットコインの受け取りを別々のアドレスに分散できます。匿名性を高める効果が期待できます。

支払を時間指定できる機能(BIP65)

AさんがBさんに支払う時に、時間指定ができる機能。たとえば、Aさんは、今、ウォレットでBさんへのBitcoin支払い指示をしますが、Bさんに支払われる時間を3日後などと指定できます。

これにより、支払いの自由度がひろがります。またBitcoinのスクリプトと組み合わせることで、エスクロー取引など、様々な取引の応用可能です。


2. ライトニングトーク

ライトニングトーク(LT)のセッションもあり、私をふくめ総勢6人の方がトークをしました。

a. トレーディングポッドとは

「トレーディングポッドとは」というタイトルでゆあさん(you21979)が話してくれました。トレーディングポッドとは、自動でトレーディングを行うプログラムです。代表的なものには、

アージビトラージ

同じものを取引している、異なるサイトでの価格をウォッチし、価格差が生じた場合にその差を解消するように売買注文を入れる。「裁定取引」とか「さや取り」とも呼ばれています。

アイスバーグ

大きな注文を、小さな複数の注文にわけで少しずつ注文を出す方法です。取引所の参加者が少ない場合は、板がうすくなります(取引金額付近での売買注文の金額がちいさい)ので、大口の注文を入れてしまうと価格が大きく変動してしまいます。これを避けるために、小さな注文を少しずつ出していく手法です。

b. 投資と資産防衛のための暗号通貨

これは、僕自身が発表したもので、この変化の激しい時代において暗号通貨をうまく利用する方法について説明しました。

暗号通貨を用いた投資のチャンスが増えてきています。いまは、暗号通貨市場が花開くまえのステージなので、今が参入のチャンスです。

また、僕自身が作った、暗号通貨の取引サイト(https://www.bitchange.jp)も紹介させていただきました。暗号通貨のトレードをしたい方はぜひ、使ってみてください。詳しい内容は、また別途ブログに書きたいと思います。

c. もな歌

「もな歌」の活動の報告がありました。「もな歌」は短歌を発表するウェッブサイト(http://monauta.web.fc2.com/)で、短歌を投稿するとモナコインがもらえます。これを「短歌マイニング」と呼んでいます。日本の文化の一つである短歌と、暗号技術が結びついた大変ユニークな活動を行っています。

また、今まで投稿された短歌の中で選りすぐりのものを集めて書籍にしています。また電子版も作っています。モナコインの使い方のバリエーションを広げる、面白い試みです。



3. 感想

僕自身がこのようなモナコインのイベントに参加するのは2回目ですが、依然と比べて活動のバリエーションが増えているような印象を受けました。今後のますますの発展を期待したいところです。




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2015年8月7日金曜日

水ぶくれの病気、帯状疱疹

最近、とみに暑いせいだろうか、それともプレッシャーを感じていたのだろうか、帯状疱疹にかかってしまいました。


帯状疱疹という病気

帯状疱疹は、からだの一部に帯状に水ぶくれができる病気です。ほとんどの場合は、体の左右のどちらかにしか現れません。

症状としては、初めはなんとなく違和感があり、そのうち強烈に痛くなって、発疹が現れます。

人によっては、熱や吐き気、頭痛、耳の痛みなどが出るそうです。

発疹は神経に沿って現れて、大量の水ぶくれになり、そのうち破れて、かさぶただらけになります。

多くの人は、子供の頃に水疱瘡になった経験があると思いまが、帯状疱疹とは、一度水疱瘡にかかったことがある人がなる病気です。

水疱瘡が治っても、その病原ウィルスは体の神経細胞に忍者の如く潜んでいるのだそうで、体の抵抗力が落ちた時など、冬眠状態になっていたウィルスが活動を再開するのだそうだ。


僕の場合

僕の帯状疱疹の場合は、初め、まぶたの裏側に埃のようなもが引っかかった感覚があったのだけど、翌日になったら目が強烈に痛くなりました。

この時点ではまだ何の病気かわかってなくて、金曜日に、眼科に行ったら、医者には「アレルギーでしょう」と診断されて、返されてしまいました。

翌日の晩(土曜日の晩)には、頭に発疹が出たので、これは皮膚病だとわかりました。 1日待って、月曜日に皮膚科に行たら、「帯状疱疹」と診断されました。

薬をもらって、しっかり休養を取るように勧められました。

実は、この帯状疱疹、無茶苦茶痛い!とんでもなく痛い!

しばらくは、痛くて、しんどくて、うちで3日間ずーっと寝てました。

三日後、医者に言われたように、皮膚科の病院に行ったら、月曜日とは違う医者がいて、 「症状がひどいので大きな病院に行ったほうがいい」と診断されました。

紹介状をもらって大きな総合病院に行って診断を受けたら、「すぐに入院が必要です」と診断がでました。で、その場で即入院してしまいました。

すぐにベットに移されて点滴をしました。

点滴の効果はてきめんで、すぐにしんどいの痛みが軽くなりました。

それから1週間入院したのですが、傷口は痛々しいですが、痛みはほとんどなく、ほぼ回復しました。

めでたく、今日退院しました!健康は大事ですね。


これから

明日から、サイト作りに戻ります! (ネットワーク構成に、すこし修正を入れます)




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2015年7月23日木曜日

ビットコイン

暗号通貨、知ってますか?

暗号通貨という言葉をしらなくても、「ビットコイン」という言葉は聞いたことはあるのではないでしょうか?ビットコインは暗号通貨の一つです。仮想通貨と呼ばれることもあります。

昨年、ビットコインの取引所「マウントゴックス」が破綻したことで、有名に(悪名高く?)なったかもしれません。

もしかして、なんとなく怪しいという印象があるかもしれませんね。



暗号通貨は便利でポテンシャルを持った通貨なのです

仮想通貨は一般に、ネットワークとコンピュータ(PCやスマホ、タブレット)などがあれば、支払いや送金などが、実物の紙幣や硬貨がなくても、簡単にできてしまう仕組みです。クレジットカード決済や銀行振込と比べて、手数料が安く、完了までの時間が早いのが特長です。

動画の説明はここにあります。



暗号通貨は、非常に良くできたセキュリティーの高い技術です

マウントゴックスは、ビットコインを売ったり買ったりできるところの一つであり、その会社が潰れたのは、日本国内で円を使っている我々が、銀行の倒産に直面したようなものです。

銀行が潰れたからといって、円の信頼がなくなるわけではありません。

それと同じで、マウントゴックスが潰れたからといって、ビットコインの信頼がなくなるわけではありません。


この暗号通貨を使ったサービス作りました

近日公開なので、どうぞよろしくお願いします。




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2015年3月3日火曜日

kawasaki.rb でのruby勉強会(2)



前回のブログ「kawasaki.rb でのruby勉強会(1)」の続きです。

後半のセッションでは、rubyがらみの3つのトークがありました。

1. Gemに含まれるファイル指定


Gemに含まれるファイル指定の方法が、Gemごとに大きく異なるという話。

rubyではたくさんのGemが使われています。たとえば ”rake”、”rails”、”bootstrap-xxxx”、”nokogiri” などです。

これらのGemファイルを生成するときに、Gemに含むファイルを指定するのが、gemspecファイルの中の

  s.files = xxxxx

というラインです。これらはRubyという言語の自由さというか、緩い縛りというか、そのようなものを反映してか、書き方がかなりばらついています。

たとえば、”rack” の場合、

s.files = Dir['{bin/*,contrib/*,example/*,lib/**/*,test/**/*}'] + %w(COPYING KNOWN-ISSUES rack.gemspec Rakefile ....

などとDir を使っていています。"json" のgem では

s.files = ["./tests/test_json.rb", "./tests/test_json_addition.rb", ...

など115のファイルがベタ書きされています。

詳しくは、発表者のブログを参照されたし。


2. Puma上でActiveRecordのエラーに困った話


Rubyで使われるアプリケーションサーバを、UnicornからPumaに変更して、ActiveRecordのエラーで苦労している話でした。

Unicornはプロセスベースで、スロークライアントではI/O が占有されるのでクライアントの数が問題になりやすい。これを回避するため I/O を占有しないスレッドベースのPumaに変更したそうです。

しかし、ActiveRecordのコネクションループ数が5なので、それを超えるスレッドが来るとエラーとなるとの話でした。

なるほど、実際にサービスをしているサーバではクライアントの数やスピードについて気を配らないといけないのですね。勉強になりました。


3. 川崎ruby会議のアンケート結果


今年の1月17日に開かれた川崎ruby会議で、参加者に配られたアンケートを回収、集計した結果の発表でした。

参加者への「普段使っている言語は何か?」という問いにたいして”ruby”が37%のダントツトップでした。ruby会議なので、1番でなかったらちょっと困るかも。2番、3番がそれぞれJava と JavaScript で約11%ずつでした。



他の質問であったのは、「Rubyのコードを何行書いたのか」という質問でしたが、書いたことない人もいる一方、答えに1万行以上という答えや「パン」というのがありました。

「パン」とは漫画のジョジョの奇妙な冒険から来ている言葉だそうです。

昨今では、プログラミングは短く書いて効率を上げるのが良いとされているので、「たくさん書きすぎで覚えていない」と書くより「パン」と書いた方が、できるプログラマーっぽくていいのかもしれません。

他にもいろいろな質問の集計結果が紹介されていました。



Kawasaki.rbはとても勉強になりました。ありがとうございました。


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2015年2月26日木曜日

kawasaki.rb でのruby勉強会(1)


kawasaki.rb


昨日は、 Rubyの勉強とITエンジニアがどのようなことを知識として蓄えているのかを知るために、kawasaki.rb に行ってきました。

kawasaki.rbでは、月に一度、JRの川崎駅の近くのミューザ川崎 セントラルタワーで、rubyを始めたい人、使っている人たちが集まって勉強会をしています。

僕にとっては、Rubyの勉強会では2回目、kawasaki.rbは初参加でした。参加者の数は20人弱で、rubyを仕事で使っている人だけでなく、趣味でのみ使っているという方、これから必要になるので勉強を始めたという方もいらっしゃいました。


セッション(前半)


セッションが2つあり、前半では「パーフェクトRuby」の読書会でした。

読書会の進め方は、世話人の方がスクリーンに本のページを表示し、そこに書いてあることを朗読し、インタプリタ環境(もっと言うとnbviewer)で再現するという形式でした。また質問や意見をその場でみんなで話し合いながら進めていました。

今回の読書会の内容は、キーワード引数についてでした。その内容について説明します。

古いRuby(1.9まで)ではハッシュを使い、擬似キーワード引数と呼ばれていました。
def keywords( hash = {} ) hash end

また、デフォルト 値も設定することができます。
def keywords(hash = {} ) defaults = { a: ‘alice’, a: ‘bob’} hash = defaults.merge(hash) hash end

Ruby2.0でキーワード引数が使えるようになり、ハッシュである必要はありません。以下のようにできます。ただし、この書き方だとデフォルト値を入れるのが必須でした。
def keywords( a: 'alice', b: 'bob' ) { a: a, b: b } end

Ruby2.1では、キーワード引数のデフォルト値の省略ができるようになりました。
def keywords( a: , b: 'bob' ) { a: a, b: b } end

引数でハッシュなどを渡すことも可能です。その場合は “**” を使って指定します。
def keywords(a: ‘alice’, b: ‘bob’, **c ) { a: a, b: b, c: c} end

約5分ほどの休憩をはさみ、後半のセッションと続きました。
続きはまた後日…。


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2015年2月16日月曜日

起業家を育てるStartup Weekendでの体験



2月13日から昨日の15日まで、ビジネスアイデアを競うことを通して起業家を育てようというイベント「Startup Weekend」に参加してきました。 これは、グーグルもスポンサーをしていて、同様のイベントが世界各地で開催されています。

参加者は30人程度で、年齢層は20代、30代がメインでした。


イベントの流れ

  1. 参加者がビジネスのアイデアを1分間で宣伝する(ピッチと呼んでいます)
  2. 参加者がそれぞれのアイデアへ投票をする
  3. 得票数の多い順にアイデアを絞る
  4. アイデアごとにメンバーを募集し、3人以上集まればチームとなる
  5. それぞれのチームでビジネスアイデアを議論し、ビジネスモデルを固め、検証、(部分でもいいから)作成、実行する
  6. 3日目最終日の夜にプレゼンテーションをする
  7. 審査員による優勝者決定


自分のアイデアと体験したこと

僕は、ピッチで「コンサルタントをトライする」Webのマッチングサービスの提案をしました。

専門家としての経験や知識を持ちながら、売り込む手段がなくてそれを活かせてない人たちがいる一方、それを必要とする個人や中小企業などにとって、専門家、コンサルタントに会って話を聞くということが、あまり日常的なことでなく、簡単ではないと思ったからです。

このアイデアは、他の人たちのアイデアと比べて地味ですが、よりビジネスプラン的だったと思います。

ただし1分間ではビジネスの内容を説明するのは難しく、内容よりも印象を大事にするべきだと感じました。

投票では、得票数が6でこのアイデアが残り、チームを作ることができました。


2日目には、実際に起業した経験のある方から、コーチとして、ビジネスアイデアについて、いろいろとコメントをいただきました。

  • 顧客は誰か、顧客にとっての価値は何か
  • 誰からお金を頂くのか
  • 業界で同じようなサービスはないか
  • このサービスが、他のサービスと比べてどう違うのか、どう差別化するのか
  • 専門家の分野をセグメント化して、サービスをもっと特化できないか
  • 同じようなアイデアは過去にもあったが、どれも大きく成功していない。過去の事例を検証したか
  • ピッタリのコンサルタントを探すために非常に多くのお金と時間を使っている。それをWebの検索だけでは探せないのではないか

などなどです。

ビジネスを組み立てる上で、貴重なアドバイスをいただきました。

最初のビジネスモデルから修正はありましたが、大きくぶれることなく、3日目には無事発表を終えました。



一方、他のチームを見ていて感じたことがあります。


一人がアラビア語のオンライン学習サービスをピッチで提案しました。そのアイデアでチームができました。

チームは、市場調査をしアラビア語オンライン学習の需要はそう多くないと判断しました。最初からそうだと分かってたそうですけれど(笑)

そこで、マーケットを拡大させるため、ベリーダンスをする女性がエジプト人のイケメンとの恋に落ちるというオンラインゲームを通じてアラビア語を勉強するサービスをつくりました。ゲームで人を釣ろうという作戦です。

このプレゼンテーションはとても面白かった。


ピッチの時に出ていたアイデア自体は、ビジネスというより「面白そう」「楽しそう」「夢がある」というアイデアが多かったように思います。

しかし、そちらのほうが、チームに人は集まり、活気があり、作成、実行もよくやっていて、最後のプレゼンテーションもエンターテインメント性があり、人を惹きつけていました。


学んだこと

  • ビジネスコンセプトを考えるにあたって「顧客」「価値」「差別化」「セグメント」を意識すること
  • また人を巻き込む当たって「面白い、夢があること」は重要であり、それが人を惹きつけ、想像性を膨らませ、行動を加速させる


チームの皆さん、本当にお疲れさまでした。
参加者、コーチ、オーガナイザーの皆さん、ありがとうございました。




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